teamYOKO-OKA結成と同時期に発注していたフレームがついに到着!
これで通算7代目となるロードバイクのフレームですが、今回選んだメーカーは初代Yokooka号と同じくELVES。
手軽に使える価格帯ながら性能は申し分なく、個人的にかなりお気に入りのメーカーです。
いくつかのモデルが展開されていますが、VANYARの形状がお気に入りで愛用しています。
目次
スペック
今回はスペック控えめの仕様に仕上げてみました。
奥さんのペースに合わせて一緒に走れるようにしつつ、通勤などでも気軽に使えるバイクを目指しています。
ホイールはアルミリムを選び、メインコンポーネントは105で構成しました。
これまでのバイクはトルク重視の仕様でしたが、今回は趣向を変えてクランク長を短くし、ギア比も低めに設定。
トルクではなく回転を活かして走れる仕様にしています。
| VANYAR PRO | VANYAR RIM | 785 HUEZ RS | |
|---|---|---|---|
| サイズ | SIZE 53 | SIZE XL-52 | SIZE M |
| メインコンポ | R7020 | R8000 | R9170 |
| ホイール | KSYRIUM S DISC | BORA ONE 35 | COSMIC SLR45 |
| ハンドル幅 | 420mm | 420mm | 420mm |
| ステム長 | 110mm | 110mm | 110mm |
| クランク長 | 170 | 172.5 | 172.5 |
| チェーンリング | 50/34 | 52/36 | 52/36 |
| スプロケット | 11-30 | 11-28 | 11-28 |
| ペダル | EGGBEATER | KEO BLADE | KEO BLADE |
| ※身長180cm/股下84cm | |||
複数台の自転車を持つ利点は、それぞれを目的別の仕様に仕上げられることだと思います。
例えば、ブルベ/ロングにはCARRERA、ローラー台用にはSCOTT、グラベル用にはBIANCHI といった具合に、用途ごとに使い分けられるようにしています。
実走してみて

装備はレックマウントのダブルマウントにVOLT800を2本、フロントバッグを取り付けたロングライド仕様です。
後方レーダーの取り付け方法はまだ検討中のため、代わりにテールライトを装着しています。
実際に乗ってみた感想ですが、車体の重さは想定通りで気になることはありませんでした。
ただ、久しぶりの105ということもあり、シフトチェンジは少し重く感じました。
ブレーキング性能は、LOOKに装着しているR9100と比べると劣りますが許容範囲内です。
クランク長の違いは正直あまり実感できませんでしたが、ギア比が低めになっているため、登りでゆっくり目のペースに合わせるのがかなり楽になりました。
ペダルには初めてクランクブラザーズを採用しました。
最初はクリートをはめるのに苦戦しましたが、慣れると4面キャッチの便利さを実感。
踏み面が少ないのが気になっていましたが実際に走るとそこまで気にならず、低いギア比の仕様にも合っているように感じます。
また、Youtubeで一時炎上していたバーエンドミラーももちろん装着しています。
都会では車が横を走るのが日常かもしれませんが、田舎道では突然車が現れることの方が多いのでバーエンドミラーを取り付けておくのは安全面で有効だと考えています。
環境の違いを考慮せず一概に判断するのは、愚の骨頂だと感じますね。
まとめ

まだ実走距離が少ないため完全な判断はできませんが、乗りやすくて良い自転車に仕上がっていると感じます。
形状もほぼホリゾンタルなので、フレームバッグが取り付けやすくブルベにも適しているかもしれません。
VANYAR PROはもちろんレースやヒルクライムにも使用可能ですが、やや柔らかめで足に優しいフィーリングが特徴です。
そのため、どちらかと言えばグランフォンドやエンデューロで真価を発揮するフレームではないかと思います。
ただし、これは悪い意味ではなく、良い意味での「柔らかさ」です。
それを理解して使用するのであれば、最高のフレームになるでしょう。
プロ選手がレースで使用するフレームですから、アマチュアが気にするような欠点は特にありません。
そんなことを気にしている時間があるなら、ワークアウトに時間を使った方が確実に速くなれるはずです。
新しいVANYARが発表されたら次もまた購入します。
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