スカスカ脚で試走を強行したBRM530宇都宮300km西会津を開催。
当日は絶好の天気で良かった。
去年は荒天だらけで難易度爆上がりだったから…
個人的には週中旬から謎の不調。
L5以上の強度を出そうとすると神経がやたら騒ぐ感じがする。
目次
週間概要
- 期間:2026年05月25日~05月31日
- 週間走行距離:373.6km
- 総練習時間:14時間04分
- 獲得標高:3,276m
- メインの練習内容:調整
週間ハイライト
日別練習記録
| タイトル | タイム | 距離 | 獲得標高 | 平均心拍 | NP® | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 月曜 | 出勤 | 00:33 | 15.37km | 91m | 162w | |
| 筋トレ | 00:25 | 134bpm | ||||
| 退勤 | 00:41 | 16.14km | 159m | 175w | ||
| Zwift(Pacer) | 01:01 | 36.70km | 403m | 129bpm | 180w | |
| 火曜 | 出勤 | 00:35 | 15.42km | 76m | 152w | |
| 退勤 | 00:40 | 16.08km | 148m | 118bpm | 171w | |
| Zwift(Pacer) | 01:02 | 34.35km | 339m | 113bpm | 152w | |
| 水曜 | 出勤 | 00:36 | 15.46km | 92m | 114bpm | 169w |
| 退勤 | 00:41 | 16.10km | 139m | 165w | ||
| Zwift(Pacer) | 00:30 | 16.71km | 166m | 125bpm | 164w | |
| 木曜 | 休息 | |||||
| 金曜 | 白坂周回 | 02:36 | 64.78km | 452m | 131w | |
| 土曜 | BRM530撮影 | 02:36 | 64.07km | 766m | 186w | |
| 日曜 | 嫁連(黒羽) | 02:36 | 64.78km | 452m | 131w |
両方走って分かった、ブルベとレースの文化差
ここ数年、ブルベもレースも、ファンライドもゆるぽたも色々と走っている。
さらに最近は主催側としてブルベ運営にも関わるようになり、自転車趣味の世界の広さを以前より強く感じるようになった。
その中で、実際に両方走ってみて面白いと感じたのが、ブルベとレースでは“文化”がかなり違うということだ。
世間的には、
- レース勢=ガチ勢が集まっていて怖そう
- ブルベ勢=穏やかに走っていて接しやすそう
というイメージを持たれる事が多い気がする。
ただ、実際に両方走ってみると、個人的には少し印象が違った。
むしろレース勢のほうが、普通にフレンドリーだったりする。
展開にもよるがレース中に話しかけても普通に返してくれるし、面白い人も多い。
ロードレースは、実際に走ればある程度の実力が自然と見えてしまう世界だ。
上り、巡航、ローテーション、位置取り、終盤の残り方。
誤魔化しが効きにくい。
だからこそ、本当に強い人ほど無理に自分を大きく見せる必要がないのかもしれない。
一方で、ブルベ側はまた少し空気感が違う。
ブルベは順位を競うイベントではない。
同じ200kmや600kmを走っていても、その目的は人によって本当に様々だ。
景色を楽しむ人。
旅として走る人。
グルメを楽しむ人。
限界挑戦として走る人。
淡々と自分の世界に入りながら走る人。
そして実際、ブルベ勢は“自分の世界に入っている人”がかなり多い印象がある。
こちらから話しかけても、反応が薄かったり、淡々としていたりする事もある。
もちろん悪気がある訳ではなく、それぞれのペースや空気感を大切にしているのだと思う。
ブルベ勢は“長距離に対する感覚が壊れている人達”という表現のほうが近いのかもしれない。
そんな独特な世界観を持っているからこそ、レース勢に対して少し“別ジャンル感”を持っている空気も時々感じる。
ただ、実際にはお互いをリスペクトしている人は多い。
レース勢は600kmや1000kmを走るブルベ勢を見て、
「それは本当に凄い」
と言う。
逆にブルベ勢も、
「レースのあの速度は無理」
と言う。
結局のところ、優劣ではなく、単純にベクトルの違いなのだと思う。
レースは「今この瞬間にどこまで出し切れるか」を追いかける文化。
ブルベは「長い時間をどう走り切るか」を楽しむ文化。
似ているようで、求めている楽しさの方向が少し違う。
短時間高強度が得意な人。
長距離を淡々と走り続けられる人。
景色を楽しみたい人。
勝負を楽しみたい人。
同じロードバイクに乗っていても、その楽しみ方は本当に幅広い。
だからこそ、ジャンルで分けすぎず、お互いの世界を「面白いな」と思いながら関われると、自転車趣味はもっと楽しくなるのかもしれない。
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